皮膚科で貰ったディフェリン以外の塗り薬について〜私の体験談〜
皆さん、こんにちは🌞
HANAMIです🌸🌸🌸
前回の投稿ではディフェリンについて紹介したんですけど😮
今回はディフェリン以外に処方してもらった塗り薬を紹介したいと思います☘️
ベピオゲル 2.5%
にきびの原因菌の増殖を阻害します。また角質細胞の結合をゆるめ毛穴の閉塞を改善させます。その結果、炎症性皮疹(赤いにきび)、非炎症性皮疹(白にきび、黒にきび)が減少します。
通常、尋常性ざ瘡(にきび)の治療に用いられます。
との事…🤔
これもニキビを改善する塗り薬ですね!
夜お風呂入って、寝る前に塗るんですけど
漂白作用?みたいなのがあって
顔が接した部分の枕カバーが一部が白くなりました😳!
※副作用※
鱗屑(りんせつ:皮膚がフケ様にはがれる)、使用部位の刺激感、使用部位の紅斑、使用部位の乾燥、接触皮膚炎や顔面全体や首にまで及ぶ紅斑や腫脹
※生活上の注意※
- 使用中は日光や日焼けランプなどによる過度の紫外線にあたらないようにしてください。
- 漂白作用があるので、髪や衣料などに付着しないよう注意してください。
という事で枕カバーがまだらに白くなるのが嫌で私には使いにくいと感じたので
1回きりの使用で終わりました😵
次は
デュアック配合ゲル
抗菌活性(細菌の蛋白合成を阻害)および抗炎症作用と、過酸化ベンゾイルの抗菌活性(細菌の必須構成成分を酸化)、抗炎症作用、角質剥離作用および面ぽう減少作用により、症状を改善します。
炎症を鎮めるタイプの塗り薬として使ってました!
外に一歩も出ない日のスキンケア後に使ってました😀
炎症も鎮静化できるし
触り癖がある時はコレを塗っておけば触らなくなるので塗ってましたね🤔
ゲルというだけあって
ジェルみたいな軽いつけ心地であまり塗ってますみたいな苦しさはないです☘️
※副作用※
乾燥、皮膚炎(接触皮膚炎、湿疹を含む)、皮膚剥脱、紅斑、適用部位反応(疼痛、皮膚刺激、発赤、変色を含む)、かゆみなどが報告されています。
※生活上の注意※
- 使用中は日光への曝露を最小限にとどめてください。
- 使用中は日焼けランプの使用や紫外線療法を避けてください。
- 毛髪や着色・染色された布織物を退色させるおそれがあるため、毛髪、布織物、家具および絨毯に付着させないでください。
とありますが
布の変色とかは無かったので使いやすい塗り薬でした☺️
次は
ヒルドイドローション0.3%
皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、凍瘡、瘢痕・ケロイド、指掌角皮症、皮脂欠乏症などの治療に用いられます。
ディフェリンが副作用で乾燥や落屑があるので
ディフェリンを処方されたらコレも必ずと言っていいほど処方されます😀
私の肌は脂性肌なので顔には出番無く塗らずに
手や身体に塗って使ってました👍!
手はガサガサ、身体カサカサなので💦
でもこのヒルドイドローションちょっと前まで世の中で
美容に良くて肌が綺麗になるとなり
大量に処方してもらう現象が起こってたと思うんですけど💦
普通肌やなんのトラブルもない人には向かないと思います😅
本当に慢性的に乾燥しており
市販の保湿剤では間に合わないって人が適しているんじゃないかなっと💦
逆に普通肌やトラブルがない人が塗ると皮膚トラブルや肌荒れが起こる可能性もあるので
病院の先生に処方してもらって下さい☀️☀️